宮さん…、その後
宮さんのお母さんからの報告です。
(お母さん提供写真より)
木也屋の「なり」から、名前は「なり」さんに改名。
順調に大きくなっています。
体重は400gを超え、おしっこもトイレでするようになりました。
また、哺乳瓶を卒業し、お皿でミルクを飲めるようになりました。
動物病院に行ったら、そろそろ離乳食始めましょうと言われたそうです。
私が面倒を見ていたら、あまり遊んであげられず、ミルクの時間も短く、こんなに順調な育ちではなかったでしょう。
よかった、よかった。
また、動物病院の先生に、
あれ…?、
女の子だね!
と言われたそうです。
私には、
男の子って言ってたはず…
男の子かなぁ~と言っていたので、
ふぅ~ん、
そぉ~かぁ~、
で…、
(玉はどこだ…、棒はどこだ…。)
と探してみましたが、よく分からないので、まぁ男というなら男なんだろうと思っていました。
生まれたばかりの猫は、オスメスの判断が難しいようです。
いっちゃんはなんか寂しいようで、
甘えっこ
倍増。
市、宮の親子行進
宮さん…、いや、なりさん、
おっきくなれ~
さて、
いっちゃんの柄は、
猫柄と、うさぎ柄。
しかし、
反対側は、
象柄でした。
そして、
より立体感のある、
うさぎ柄も健在です。
足があるとよりうさぎっぽい…
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